赤ちゃんの寝かしつけは大変ですよね。
赤ちゃんのうちは寝ることさえ上手くできないので、
眠りにつけなくて泣くこともよくあることです。
眠たいのに泣き続けている赤ちゃんはかわいそう。
泣き止まない赤ちゃんをみている
ママ・パパさんもかわいそうです。
こんな時は、やさしい音楽でも聴きながら、
ゆったりと寝かしつけるのがいいんですよ。
赤ちゃんも落ち着きますし、
ママ・パパさんもリラックスできます。
そこでこの記事では、
赤ちゃんの寝かしつけについて、
音楽がどうして有効なのかと、
寝かしつけにピッタリの音楽の
紹介をしたいと思います。
音楽でどうして子供が落ち着くの?新生児期の子が好む理由とは?

新生児期の赤ちゃんは
一日のほとんどを眠って過ごすのに、
どうして寝るのが下手なのでしょう。
理由は、眠るのが不安で怖い、
モロー反射(生後0~4ヶ月の間にみられる原始反射運動)
と呼ばれる生理的反射で
体が動いてしまってびっくりする、
外部環境が暑い・寒いなど、
いろいろあるようです。
でも、ぐずって泣いている赤ちゃんも、
音楽を流すとピタッと泣き止むことは
よくあります。
それでは、音楽を聴かせてあげると
どうして安眠できるのでしょうか。
音楽の赤ちゃんへの影響からみてみましょう。
音楽は赤ちゃんに5つの良い影響を与えてくれる
といわれています。
一つ目は言語能力の発達です。
二つ目はコミュニケーション能力の向上です。
三つ目は精神安定です。
四つ目は豊かな感情表現と思いやりの形成です。
五つ目は知能指数(IQ)への好影響です。
これら5つの音楽効果のうちで
眠りに影響しているのは、三つ目の精神安定です。
ぐずって泣いている赤ちゃん、
つまりストレス状態にある赤ちゃんの脳内では、
脳の視床下部からステロイドホルモン
(血糖値上昇や興奮を促すホルモン)が
大量に分泌されていているのですが、
音楽はこの分泌を抑制し、
気分を安定させる働きがあるのだそうです。
また、寝る前に決まった音楽を
聴かせることを習慣にすると、
生活リズムが整いやすくなるともいわれています。
それに音楽は、同じ理由から、
赤ちゃんがなかなか寝てくれないと、
焦ったり、イライラしたりしている
ママ・パパさんの気持ちも
和ませてくれる効果も期待できます。
ですので、赤ちゃんを寝かしつける時は音楽を流して、
赤ちゃんも、ママ・パパさんも
リラックスしてみましょう。
赤ちゃんが好む音楽はコレ!音楽をかける環境も心地よさアップに

さてそれでは、実際に効果があった
赤ちゃんの寝かしつけ音楽は
どんなものなのでしょうか?
口コミなどによると、
次のような音楽が使われているようです。
YouTubeで再生させることができる参考音源も
合わせて紹介しますので、
いろいろ試してみてくださいね。
それから寝かしつけの時に効果があるのは、
ママ・パパさんなら誰でも知っている、
抱っこしてゆらゆらすること。
ママのお腹の中にいた時と
似たような感覚になって安心するから、
といわれています。
それでは音楽の紹介をしましょう。
「胎内音系」
胎内音は赤ちゃんがママのお腹の中にいた頃に
聴いていた音に近い音です。
赤ちゃんを安心させて泣き止ませ、
眠らせる効果があるようです。
参考音源:赤ちゃんが泣きやんで安眠できる胎内音 4時間30分
「水流音系」
小川のせせらぎなどの水がやさしく流れる音や、
静かな海の波打ち際の音などです。
リラックス効果があるようです。
参考音源:【癒やしの音】川のせせらぎと小鳥たちのさえずり【ナチュラルサウンド】
「オルゴール系」
産婦人科や小児科などでBGMとして
流されていることが多いので、人気があります。
ゆったりとしたメロディのものが良いようです。
参考音源:【睡眠BGM】赤ちゃんを10分で眠らせる快眠オルゴール
「クラシック系」
こちらもゆったりとしてやさしい曲調のものが
適しているようです。
参考音源:【赤ちゃん安眠音楽】癒し・睡眠・赤ちゃんが寝る・モーツァルト
「子守唄」
その名のとおりママ・パパさんが歌ってあげる歌ですね。
参考音源:とんとん赤ちゃん【子守唄】
まとめ
赤ちゃんの寝かしつけは、
ママ・パパさんにとってもけっこうひと仕事。
でもこの記事を読んだ後は、
ちょっと楽ができると思いますよ。
心地よい音楽を聴きながら、
赤ちゃんもママ・パパさんも
リラックスしてくださいね。


