歓送迎会の挨拶を面白いものにするか、
おもしろくないものにするかは
『始めの1分と話のネタ』で決まります。
具体性のない一般的なありきたりの挨拶スピーチでは
子供たちや保護者を惹き付けることはできません。
子供会の歓送迎会で飽きさせない
面白いスピーチの作り方について
お話していきたいと思います。
知っておこう!飽きられる挨拶に共通するポイントとは?

まず反面教師としてどんな挨拶をすると
飽きられるのかについて知っておきましょう。
飽きられるポイントを改善、克服すれば
飽きられない魅力のある挨拶をすることができます。
◎スピーチ文例のようなオリジナリティに欠けるもの。
(一般的、ありきたり、去年も聞いた、など)
解決策皆があるあるとうなづけるような具体的な
エピソードや固有名詞を出して親しみのもてる内容を加える。
◎子供から聞いた場合、何を言っているか分からない。
解決策決まりきった季節の言葉や挨拶は
子供にとっては何を言っているか分からない。
子供にも分かりやすいように、
子供目線でスピーチ内容を考える。
また挨拶はパフォーマンスであると考えましょう。
極端な話、始めの1分で挨拶が面白いものか、
面白くないものかが決まってしまいます。
あれっ?今までと違うぞ。というインパクトが
挨拶を最後まで聞こうという興味に変わります。
例えば登場のシーンでも一演出加えましょう。
拍手で迎えられたら
会場が静かになるまでじっと待ちましょう。
静まるまでに数分かかるかもしれませんが、
子供たちはおやっ?と思うはずです。
またスピーチはダラダラせずに
簡潔にシンプルに行うようにしましょう。
子供たちの集中力はそんなに長くは続きません。
歓送迎会なので六年生に関するエピソードを用意して
それに肉付けすれば良いと思います。
また一年生の子供たちや保護者さんに
親しみを持ってもらえるような
ユニークな自己紹介を考えておくと心強いですね。
歓送迎会のメインは新一年生と六年生!子供目線で伝える言い方とは?

歓送迎会は子供会を頑張ってくれた
六年生の子供たちと保護者さんに感謝の気持ちを伝え、
新一年生を温かく迎えるための大切なイベントです。
新一年生~六年生まで全ての子供たちに伝わるように
子供目線でスピーチをしましょう。
参考にしていただけるように
歓送迎会の挨拶の文例をご紹介したいと思います。
◎ 皆さんこんにちは。私は○○の子供会で班長をしている△△です。
将棋がすごく得意なんで
挑戦したい人はいつでも申し出てくださいね!
さて今回、新しく3人が子供会に加わってくれました。
○○ちゃん、○○君、○○君です。
子供会って何するんだろう?
今までのイベントで何が1番楽しかった?(六年生にマイクを向ける)
子供会ではハロウィンやクリスマス会、お正月のもちつきなど
楽しいことをどんどんやっていきます。
つい最近ではおひな祭り会を開きました。
皆どうだった?(マイクを子供たちに向ける)
子供会では六年生のお兄さん、
お姉さんが折り紙の作り方や、
楽しいゲームを一緒に遊んでくれますよ。
六年生の皆本当に今までありがとう!
六年生の保護者の方々もイベントへの参加やご協力、
本当にありがとうございました。
新一年生の皆さん、保護者の皆さん、
この度は○○子供会へようこそ。
子供会では学年を超えてたくさんの友達ができます。
保護者の皆様に置かれましては、
イベント準備や参加をお願いすることがあるかもしれません。
その時はスケジュールが合いましたら
何卒よろしくお願いいたします。
これで歓送迎会の挨拶を終わらせていただきます。
最後に
いかがでしたか?
子供に質問したり子供をまきこむことで、
飽きさせない楽しいスピーチになります。
話すのが苦手な人は話すことを
紙に書いておいてもよいと思います。
ただし、紙ばかり見ずに
子供たち一人一人の顔を見るようにして、
ゆっくりと大きな声で話しかけるように
挨拶の言葉を述べましょう。
心のこもった話は人の心を動かします。
素敵な心温まる歓送迎会になりますように。
最後までお読みいただきありがとうございました!


