日本では女性が一生涯に産む
子供の数の平均が二人を下回っています。
二人目を悩む主な理由として
体力面や精神面を挙げるママが多いです。
その他には現代社会の社会的背景が
大きく関係しています。
昭和の頃は子供を二人産むのは
当たり前のことでした。
雇用スタイルが多様化したことや
働くママが増えたことで二人目を持つことが
難しいと感じるママが増えたのです。
二人目を産むか悩むのには様々な理由が!その理由とは?

一人目の出産と育児が大変だったママほど
二人目を産むか悩んでいます。
実際のママ達の声を集めました。
・妊娠中のつわりがあまりに酷かったため、
またあのつわりを体験するのか?と考えると
二人目を産む決心がつかない。
・出産に丸二日かかりすごく痛かった。
産後も調子が悪かったため、出産に恐怖心が強い。
・上の子供がまだまだ手がかかる時期で
さらに二人目となると体力的にも
気持ち的にも不安が大きい。
二人を育てられる自信がない。
・出産する時に上の子供を安心して
預けられる場所がない。
出産となると最低でも1週間は
上の子供を預かってほしい。
二人目出産となると上の子供の育児もあるため
身近に手伝ってくれる人がいないと
なかなか決心がつかないですよね。
このようにママ自身の体力や気持ちの面から
二人目を悩んでいるママが多いです。
その他にお金や職場復帰など
社会的な問題から二人目を
ためらっているママもたくさんいます。
家庭における現代社会の社会的背景の考えられる影響力とは?

昭和の頃は専業主婦の数が多かったです。
一家の大黒柱が社会保険に加入し
終身雇用で働く人が多かったためです。
しかし時代が変わり現在は雇用スタイルも
非正規やフリーランスなど実に様々です。
そのため働くママが増えました。
正規雇用の場合は育児休業の制度を利用すれば
計画的に二人目を産むこともできます。
でも非正規雇用の場合は
一度辞めなければなりません。
働き始めるには再び
求職活動をしなければなりません。
仕事も見つかるかわからない、
保育園も探さないといけない、
このような状況になることが想像できるため
多くのママ達が二人目を悩んでしまう
というわけです。
その他に子供一人にかかる教育費が
高すぎるという理由もあります。
子供一人にかかる相場をまとめました。
公立幼稚園の月謝の平均6385円
私立幼稚園の月謝の平均は22100円です。
公立の小学校
授業料は無料ですが、
給食費や修学旅行の積み立て、
学校費などを月ごとに支払います。
私立の小学校
月謝は5~8万円でその他に
交通費や学校費などを支払います。
公立の中学校
授業料は無料ですが
給食費や修学旅行積み立て費、
部費などを月ごとに支払います。
私立の中学校
月謝は8万円くらいです。
その他に諸々経費がかかります。
公立高校
授業料は無料です。
修学旅行積み立て費や部費を合わせると
月にかかる費用の相場は3万円くらいです。
私立高校
一方で私立高校に通わせた場合は
月に8万円くらいの費用が必要になります。
大学
国公立大学の1年間の学費の相場は50万円くらい、
私立大学の学費は100万円くらいです。
県外に進学する場合は仕送りが必要になります。
児童手当や医療費助成はあるものの
子供一人にかかる教育費を考えると、
二人目を悩んでママがたくさんいます。
さいごに
いかがでしたか?
晩婚化による女性の高齢出産が増えたことや
働くママが増えたことで
二人目を悩むママが増えました。
身近に気軽に育児のヘルプできる人が
いれば良いのですが…
人生プランを立ててみて
二人目を産むかをしっかり決めましょう。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


