2017年話題になった絵本。
昔から今もなお子供たちに愛され読まれ続けている絵本。
子供たちに人気の絵本をランキングでご紹介します。
(子供の感性を刺激する人気の絵本ベスト10)
子供に読み聞かせをしたいけど
どんな絵本を選べば子供が興味を
持ってくれるだろうとお悩みの方は
ぜひ参考にされてください。
また大人の息抜きにおすすめの素敵な絵本もご紹介します。
(大人もハマる世界観が人気の絵本ベスト10)
子供の感性を刺激する人気の絵本ベスト10!

小さい頃にたくさんの絵本に出会うと思うのですが
その中でも何十年たっても覚えている
絵本があるのではないでしょうか?
絵本の表紙であったり、出てくる登場人物であったり、
内容であったり何かに惹き付けられると
大人になっても忘れられない思い出の1冊になります。
そんな素敵な絵本との出会いで子供は感性を磨くことができます。
感性とは外界からの刺激を受け止める能力のことです。
感性を磨くことで身の回りのちょっとした変化や
繊細な美しさに気づくことができます。
つまり幸せ度が高まるのです。
どんなにお金や物にあふれていても感性が乏しいと
何事に対しても満足できないことにつながります。
1位『花さき山』
お話 斎藤隆介 切り絵 滝平二郎
一度見たら忘れられない
独特の切り絵の世界観がお話にマッチしています。
小さな子供にとっては山んばが出てくるので恐がる子も
いるかもしれませんが、お話は良いことをすると
きれいなお花が咲いていくという感動ものです。
黒の背景にカラフルな切り絵のお花が咲き乱れる様子は
子供にとってとても印象深いものになるはずです。
2位『100万回生きたねこ』
佐野洋子
インパクトのある表紙で
1度は見たことがあるのではないでしょうか?
誰のことも愛さずに100万回生まれ変わって生き続けたねこが
初めて他のねこを愛します。
そのねこは歳をとって死んでしまうのですが、
それを見たねこは初めて寂しいという気持ちになり
それ以降は生まれ変わるのをやめたというお話です。
愛する人や動物が死んでいなくなることがどういうことなのかを
教えてくれます。
3位『おおきな木』
シェル・シルヴァスタイン
愛する少年が求めるがままにリンゴの実や枝、幹までをも与え続け
切り株になってしまいます。
その後少年は木から離れあちこちに行ってしまうのですが
木はずっと少年を待ち続けます。
少年が老人になってやっと木のところに戻り腰かけて休むのですが
子供はどんな感想を持つでしょうか?
4位『しろいうさぎとくろいうさぎ』
ガース・ウィリアムズ
昔から長く読まれ続けている絵本です。
表紙の2匹のうさぎがとても愛らしいです。
2匹のうさぎが結婚するまでのお話です。
思い詰めたように暗い顔をするくろうさぎにしろうさぎは
心配して理由を聞くのですが、その理由というのがなんと
「いつまでも愛するしろうさぎとずっと一緒にいたい」
ということでした。
愛することの素晴らしさを子供に伝える絵本です。
5位『てぶくろをかいに』
新美南吉
厳しい寒さの中で生きている親子ギツネのお話です。
自分は寒いのを我慢して子ギツネを温める親の愛が伝わる作品です。
挿し絵もほのぼのとしていて癒されます。
6位『ごんぎつね』
新美南吉
小さい頃に出会い必死で涙をこらえた作品です。
兵十が病気のお母さんのためにとっていた魚やウナギを逃がしてしまった
ごんぎつねは何とか謝ろうと兵十のために栗や松茸を運ぶのですが
またイタズラをしにきたと思われ銃で撃たれてしまいます。
死に際に兵十は誤解だったと気づくのですがごんぎつねは死んでしまいます。
後になってはどうすることもできない後悔やもどかしさ、命の大切さを
子供に伝えることができる作品です。
7位『モチモチの木』
お話 斎藤隆介 切り絵 滝平二郎
トイレに一人で行けない豆太が大好きなじいさまが倒れた時に
勇気をふりしぼりお医者を呼びに行くお話です。
独特の切り絵の世界観で子供たちを物語の中に引き込みます。
自分も豆太と一緒に怖いのを我慢して
じいさまを助けに行っている気持ちが生まれます。
8位『えがないえほん』
B・Jノヴァク
2018年1月度楽天ブックスで
人気ランキング2位にランクインしています。
子供が絶対に笑う絵本だと高い評価を受けています。
各地の学校でも子供たちへの読み聞かせに選ばれているそうです。
どんな本か気になりますよね^^
9位『星空のジェイク』
葉祥明・リサヴォート
英語に触れる機会がある子供には
こんな読み聞かせ絵本はいかがでしょうか?
英語・日本語・英日バイリンガルの
三種類の音声をダウンロードできます。
白い犬が夜空を舞台にダイナミックに動き回る壮大な物語です。
10位『セロ弾きのゴーシュ』
宮沢賢治
楽団で1番演奏が下手くそなゴーシュが動物たちの力を借りて
10日間の猛練習の後見事音楽会を成功させるお話です。
協力して助け合うことや
一生懸命がんばることの大切さを学べる絵本です。
大人もハマる世界観が人気の絵本ベスト10!

最近の絵本はデザイン性が
とても独特の世界観のあるものが多いですね。
絵を見ているだけで絵本の世界に引き込まれてしまいます。
日々家事や仕事で頑張っているママパパも
子供が寝静まった後に
素敵な絵本の世界へと誘われてみませんか?
1位『えんとつ町のプペル』
西野亮廣
西野さんといえばペン1本で書き上げる
圧倒的な世界観のイラストで
その才能を世に知らしめました。
えんとつ町のプペルは彼の代表作となる絵本です。
毎日でも眺めたくなる素晴らしい絵本です。
2位『にじいろのさかな』
マーカス・フィスター 谷川俊太郎
谷川俊太郎さんは有名な日本の詩人です。
小学生の時に教科書で詩を読んだことがあるのではないでしょうか?
深い海に住む綺麗なうろこを持った魚のお話です。
深い海の中に自分もいるような気分になります。
3位『銀河鉄道の夜』
宮沢賢治 清川あさみ
宮沢賢治の世界観を清川あさみが
ビーズや布、クリスタル、糸などを使い
見事に映像化しています。
孤独な少年ジョバンニが友人のカムパネルラと
銀河鉄道に乗って旅をする話です。
銀河鉄道の夜はとても有名な物語ですが
ぜひ清川あさみとの絵本を手にとってみてください。
4位『不思議の国のアリス』
ルイス・キャロル アーサー・ラッカム
不思議の国のアリスはたくさんのイラストレーターによって
絵本が出版されています。
大人におすすめの絵本は
アーサー・ラッカムの挿し絵のついている絵本です。
イギリスの挿し絵画家アーサー・ラッカムの叙情的で
幻想味あふれる挿し絵を楽しむことができます。
5位『BROOCH 』
内田也哉子 渡邊良重
内田也哉子の独特な感性から生まれた言葉で表現される世界観と
デザイナー渡邊良重の丁寧に書かれた
繊細で優しいイラストがマッチした
大人のための絵本と言えます。
気楽に読めるのもおすすめの理由の1つです。
6位『不思議な図書館』
村上春樹 佐々木マキ
村上春樹の描く淡々とした羊男と佐々木マキの
ひょうひょうとした姿の羊男のイラストに癒されます。
村上春樹の小説が好きな人におすすめです。
大人のためのファンタジーの絵本です。
7位『ともだちがほしかったこいぬ』
奈良美智
奈良美智さんの独特な可愛い挿し絵が楽しめる絵本です。
ひとりぼっちで寂しかったこいぬの前に現れた女の子。
友達の大切さに気づく1冊です。
読み終わった後に友達に連絡を取りたくなるかもしれません^^
8位『ぼくを探しに』
シェル・シルヴァスタイン 倉橋由美子
ちょっと肩に力が入っている時に読んでほしい絵本です。
シンプルな挿し絵とメッセージのため
寝る前にもさっと読めてリフレッシュできます。
9位『闇王の写真絵本』
HASEO
心と社会の闇を写真で切り撮り独自の世界観を作り出す
名古屋在住のフォトグラファーの写真による絵本です。
ダークなファンタジーの世界観が好きな人におすすめの
大人向けの写真絵本です。
10位『すきになったら』
ヒグチユウコ
ヒグチユウコのイラストは本当に乙女で可憐で可愛らしいですよね。
好きになった人のことを思い出してしまう
ちょっと胸がキュンとしてしまう絵本です。
さいごに
いかがでしたか?
私の目線から子供の感性を刺激する人気の絵本ベスト10と
大人もハマる世界観が人気の絵本ベスト10をご紹介しました。
小さい頃読んでもらった絵本は大人になっても覚えているものです。
子供さんにたくさん読み聞かせをしてあげてくださいね。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


