パスポートは有効期限が1年未満になると住民登録をしている
市町村の窓口で更新手続きを受け付けてくれます。
うっかり期限を過ぎてしまうと
新規発行手続きをしなければなりません。
更新と新規発行の手続きの違いとは?
子供のパスポートの手続きをスムーズに進めるために
必要な書類をまとめました。
申請してからどのくらいで
パスポートを受けとることができるのかや
気になる料金についてもまとめました。
子供のパスポートの更新に必要な書類とは?

子供のパスポートの更新に必要な書類をまとめます。
①有効期間の残っているパスポート
※子供のパスポートが有効期間中であることを
最初にお確かめください。
②一般旅券発給申請書(5年用)を1部
※5年用と10年用がありますが未成年の場合は5年用のみです。
③住民票の写しを1部
※申請日からさかのぼって6ヶ月以内に作成されたものです。
役所や住民サービスセンターで作成してもらいます。
④(注)戸籍謄本または戸籍抄本を1部
※申請日からさかのぼって6ヶ月以内に作成されたものです。
役所や住民サービスセンターで作成してもらいます。
戸籍謄本とは戸籍上の全員分の写しのことで
戸籍抄本とは申請しようとする手続きの対象となる
1名分の写しのことです。
(注)本籍や姓が変わったなど戸籍上で変更があった時のみ
提出が求められます。
⑤パスポート用の写真
※小さな子供さんや赤ちゃんの場合は
撮影するのが難しいかもしれません。
ママパパの顔が写りこまないように注意してください。
撮り直しを防ぐためには写真館などでパスポート用にと
お願いして撮ってもらうのがベストだと思います。
申請時の6ヶ月以内に撮影されたもので帽子やヘアバンドはNG、
本人のみが真正面を見て写っていることが条件です。
上記のものを揃えたらいよいよ手続き開始です。
手続き場所は住民登録をしている市町村窓口となります。
窓口で申請をするとその日のうちに受けとることはできません。
1週間ほどかかるのですが更新手続きが完了したら
再度受け取りにいきます。
その際は必ず子供を連れていかなければなりません。
受け取り時に手続きにかかった費用をおさめます。
万が一パスポートの更新期間が過ぎてしまった場合はどうしたらいいの?

万一更新期間が過ぎてしまうと
新規発行手続きをしなければなりません。
とは言っても必要な書類はほとんど同じですし料金も同じです。
慌てる必要はありませんので
しっかりと手続きを進めていきましょう。
必要な書類を以下にまとめます。
①一般旅券発給申請書(5年用)を1部
②住民票の写しを1部
※申請日からさかのぼって6ヶ月以内に作成されたものです。
役所や住民サービスセンターで作成してもらいます。
③戸籍謄本または戸籍抄本を1部
※更新の時は戸籍上に変更があった時に提出が求められますが
新規発行の時は必ず提出が必要です。
④パスポート用の写真 1枚
⑤本人確認ができる書類
更新手続きと違いがあるのは③と⑤です。
新規発行の場合も約1週間後に再度窓口を訪れ
費用をおさめパスポートをもらいます。
手続きにかかる費用は5年用の場合12歳以上なら1万1千円、
12歳未満は6千円の収入印紙を受領証に貼り付けておさめます。
さいごに
いかがでしたか?
手続きがややこしく感じてしまうパスポート更新ですが
実際に手続きをしてみると案外スムーズにできます。
小さな子供さんの場合はパスポート用の写真撮影だけが
気になるところですね。
赤ちゃんの場合は淡い無地の背景ならば
寝かせて上から撮影しても良いそうです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


