子供の七五三の衣装をレンタルにする人が増え、
ママがひとりで子供の着付けをしなければならない
場合も出てくると思います。
初めて自分ひとりで着付けとなると
ひとりで出来るのか不安ですよね。
3歳の男の子や女の子の七五三は
ママがひとりでも簡単に着付けができる
被布がおすすめです。
着付けの仕方を分かりやすく解説します。
またどうしてもぐずってしまう時の対処法
(とっておきのアイディア)についてもご紹介します。
3歳児が着る着物の特徴とは?着やすいようにできているの?

まず3歳児が着る着物といえば
女の子は被布が一般的です。
男の子は被布以外に袴やスーツの選択肢があります。
スーツは簡単ですが和装をさせたいと思う場合は
被布か袴になります。
袴は5歳の時にはくことになるし、
何よりも3歳の男の子は元気いっぱいで動き回って
とてもママひとりで袴を着付けるのは至難の技です。
そこで今回私がおすすめするのは被布です。
ほっこりとして子供らしさが出ます。
この年齢にしか出せない可愛い姿を
見ることができますよ。
被布の着付けは慣れれば10分もかからないと思います。
男女ともに必要なアイテムは同じです。
まとめましたので確認用でお使いください。
・着物
・長じゅばん
・肌じゅばん、または袖無しの肌着
・被布
・腰ひも【着物や長じゅばんにつけ紐がついている場合は不要です。
つけ紐の方が着付けはスムーズです。】
・足袋
・草履
①足袋をはかせる。
小さな子供には靴下タイプが簡単です。
②肌じゅばん、または肌着を着せる。
つけ紐がついてない場合は腰ひもで胸元あたりで縛ります。
③長じゅばんに片方ずつ手を通します。
背中の真ん中に長じゅばんの中央がくるように合わせます。
④子供から見て右側を左脇下に、
左側が上にくるように合わせます。
首の後ろ側は余裕をもたせすぎず
割りとぴったりめでよいです。
襟元は首のまん中で垂直に交わるように
整えてあげましょう。
形が決まったらつけ紐あるいは
腰ひもで胸元を押さえます。
⑤次はいよいよ着物を着せます。
背中の縫い目が真ん中にくるように整えます。
長じゅばんの形がきっちり整っていると
着物はそれに合わせるだけです。
両袖に手を通したら流れは同様です。
⑥最後に被布をつけたら着付け完了です。
被布はスナップボタンどめで
簡単に着せることができます。
子供が着付けのときにどうしてもぐずってしまう時の対処法は?

被布を選ぶと本当にひとりでも
着付けをすることができます。
とは言ってもまだ3歳、じっとしていてね、
とお願いしてもじっとはしてくれません。
特に男の子、我が家の息子が
初めての七五三を迎えた時は本当に大変でした。
普段と違う様子に子供も興奮して動き回る動き回る…
袴にしなくてよかった~と改めて感じた瞬間でした。
息子はやせ形だったため腰にタオルをしこみ
ボリュームを出してみたところ
子狸のような姿になり激かわでした。(親ばか?)
息子は走り回ったため追いかけて
なんとか着付けをすることができたのですが
友達の家では子供が着物を着るのを嫌がって
大泣きしたり暴れたりで大変だったそうです。
そこで世の中のママ達がどのようにして
子供がぐずらないように工夫しているのかなぁ?
と気になりアイディアを集めることにしました。
「そもそもうちの子はぐずり始めると
誰があやしてもダメなので何度も動画を見て
頭の中でシミュレーションをし
素早く着せるコツをつかんだ。」
「事前に着物に対して良いイメージを持つように
刷り込みをしていた。
娘の時には着物はお姫様しか着れないんだよ~とか
息子には着物はヒーローしか着れないんだよ~と
何度も何度も話し期待感をもたせた。」
「初めて見ると驚いて着たがらないと思ったので
事前にネットでたくさん七五三の画像を見せておいた。
息子の好きなアンパンマンが
着物を着ている画像を探し見せてあげた。」
さいごに
いかがでしたか?
ママ達の色々な意見を調べたのですが、
どのママも子供が着物を見てぐずるのを想定し
事前に子供が着物に愛着や興味を持てるように
工夫していることが分かりました。
ほんのちょっとの工夫とママの愛情が
楽しい七五三の思い出につながるのだなと感じました。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


