字が汚い子のほとんどは「男の子」です。
男の子の字が汚い理由は大きく分けて
2つのタイプがあります。
1つは単純に大雑把な性格で、
字をキレイに書こうという気がまったくない場合。
2つ目は、頭の回転が早く、脳の思考の早さに
書く手のスピードが追いついてない為に
汚い字になってしまうという場合です。
その子がどちらのタイプであるか、
まずは確認しましょう。
まだ小さな子供なら、書道を習わせて
キレイな字を書くことを意識させることは
効果的です。
書道を習わせなくても、他の方法で
キレイな字を書くように意識を
変えさせることが出来れば、
自然と改善されますよ。
うちの子の字が気になる!やっぱり習字?親がいって直るもの?

子供の書く字が汚いのを直して欲しいと思うあまり、
「もっと丁寧に書きなさい」
「もっとキレイに書きなさい」等と
上から目線で注意するのは逆効果です。
なぜなら、子供本人が
「何故字をキレイにかかなければいけないのか」
という理由が分からないまま怒られてしまうので、
納得出来なくて反発してしまうからです。
子供にキレイな字を書かせるようにするためには、
まずは「キレイな字を書く必要性」を、
子供に分かってもらうことが大切です。
汚い字だと、下記の点で損をすることがあります。
①他の人が読みづらい
②自分でも見間違えて計算ミスにつながる
あまりにも字が汚いと、
書いた本人以外の人が解読不可能になってしまい、
困ってしまいます。
また、特に数字に関しては、
書いた本人でさえ読み間違えてしまう
という場合もあり、
計算ミスしてしまうなんてことも起こります。
また、高校入試の小論文では、
字が汚いと落とされることもあるそうです。
字が汚いと、いつか必ず
こういった損をすることになります。
お子様がそういった面で損をしないように、
上から目線で命令するのではなく、
客観的な視点から意見を伝えるようにしましょう。
幼い子供であれば、書道を習わせるのもいい
と思います。
書道では、字をキレイに書くと
ほめてもらえますので、
自然とキレイな字を書こうという意識になります。
そうやって意識させることで、
少しずつ汚い字が改善されますよ。
使ってよかった美文字アイテムはこれだ!

書道以外にも、汚い字を改善する効果が
期待出来るアイテムがありますので、
ご紹介します。
①「数字」の美文字アイテム → 「数字練習用紙(暁出版)」
B6サイズで16枚の用紙が入っている
数字の練習用紙です。
その用紙1枚と鉛筆を用意したら、
タイマーをセットして、2分間でどれぐらい
書けるかチャレンジさせてみて下さい。
早く読みやすい字を書く練習になります。
兄弟や友達で競わせると、
より楽しめるかも知れません。
書き終わったらざっと見て、
読みにくい字があったら、
「ここの「4」は「9」にも見えるかも」と、
客観的な意見を言ってあげましょう。
②「文字」の美文字アイテム→
「U-CANの実用ボールペン字練習帳」のテキスト
数字以外の文字に関しては、
本屋さんにある「ボールペン字講座」の
テキストをやらせてみてはいかがでしょうか?
毎日2ページずつ、
テキストで練習するようにしましょう。
少ないページでも継続することで、
改善が期待できますよ。
まとめ
キレイな字を書かせたいのであれば、
子供本人に「丁寧に字を書くこと」を
意識してやってもらう必要があります。
その為には、上から目線で注意するのではなく、
客観的な視点から指摘して
あげるようにしましょう。
書道を習わせることは、
キレイな字を書くことはいい事だという
意識改革に有効な方法ですが、
書道以外にも、汚い字を改善する方法を
ご紹介しましたので、
そちらも試してみてくださいね。


