子供地球基金(KIDS EARTH FUND)とは
子供による子供のためのプロジェクトです。
子供が描いたアートを販売し
その収益で貧困や病気に苦しむ子供を支援しています。
子供自身が子供地球基金の活動に加わることで
助け合うという意識を早くから芽生えさせることができます。
ボランティアで1番大切なことはやってみようと
自分で思って始めることです。
ボランティア(volunteer )とは
『自ら進んで社会活動に無償で参加する人』
という意味があります。
気軽に子供地球基金の活動に
子供さんを参加させることができますよ。
もしも子供さんがやる気になったら
プロジェクトに参加させてみてはいかがでしょうか?
子供地球基金が設立された背景とは?

子供地球基金は鳥居晴美氏が代表をつとめるNPO法人です。
NPO法人とはある目的のために無償で活動を行う団体のことです。
無償といっても物を売って利益を出し、
その利益を経済的に困っている人たちへの支援や
有給スタッフの給料にあてることが認められています。
鳥居晴美氏は東京に息子のためにと小さな幼稚園を作ったそうです。
その時に地球に住む一員として自分の能力を社会に還元できるように
なってほしいという方針を立てられたそうです。
その方針のもと幼稚園に通う子供たちは授業の一環として
様々なボランティア活動に参加していたそうなんですが、
そういった積み重ねが子供地球基金(NPO)の設立につながっていき
1988年に正式にNPOとして登録されています。
鳥居晴美氏は子供たちの素晴らしい才能の中でも
特に『絵』に注目して子供地球基金の活動を進めています。
子供たちが描いた素晴らしい絵を世界中から集めて利益を出し、
その利益を画材や必要物資に変えて
世界中の貧困に苦しむ子供たちのために使っています。
鳥居晴美氏はこれまでに40ヶ国以上に自ら出向き
子供たちに会い画材や必要物資を提供しています。
子供地球基金の活動は国外だけでなく国内にも向けられています。
心のケアを必要としている子供たちを絵で少しでも
元気になってもらおうと小児病棟や児童養護施設をまわり
実際に絵を描くワークショップなどの活動も行っています。
親として人として学べる考え方とは?

子供地球基金の活動から親が学べることがたくさんあります。
どんなに小さいわが子でもボランティア活動に
参加することができるということです。
子供地球基金の活動に子供を参加させる方法をご紹介します。
A4サイズ以上のキャンパスまたは画用紙にポスターカラーか絵の具で
子供に好きに絵を描いてもらいます。
テーマは自由なので子供の自由な発想で描くことができます。
参加できるのは2~15歳までとなっています。
作品が完成したら傷つかないよう梱包して事務局に送ります。
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-25-2
子供地球基金事務局宛て
現地に行くのが大変そう、勇気がでないとの理由で
なかなかボランティアに参加することができない人が多いようです。
小さい時にボランティア活動に慣れていないことも
影響していると思います。
子供の頃から自分にも誰かのために何か力になることができると
経験を通して実感することで自発的に行動できる人間へと
成長していくことができると思います。
その他子供地球基金はレストランやお店を経営している人には
募金箱の設置ボランティアも募集しています。
さいごに
いかがでしたか?
ボランティア活動は誰かのために何かしたいという気持ちから
始まりますが種類は実に様々です。(肉体労働・募金・文化的活動など)
子供が気軽に参加できるものとしては文化的活動がおすすめです。
子供地球基金ではボランティアで集まった絵を
絵本やポストカード、カレンダーなどに採用してもらい
利益を出し子供を助ける活動にあてています。
とても気軽に参加できます。
子供さんのファーストボランティアにもおすすめです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


