子供に草履を履かせることのメリットが広まり
草履を導入している幼稚園が増えているそうです。
でも一言で草履と言っても素材が豊富で
どんな草履を選べば良いのでしょうか?
誤った草履を選んでしまうとせっかく健康のためにと
草履を履かせたのに逆に足にトラブルが起きてしまうことがあります。
正しい草履を選ぶ判断基準をご紹介します。
子供さんに1番良く合った草履を選んでくださいね。
草履は大人の方にもおすすめの履き物ですので
ママパパも室内履きとして使ってみてはいかがでしょうか?
本当にいいの?草履の良さとは?

草履を履く最大のメリットは
第二の心臓と呼ばれる土踏まずを育てることです。
土踏まずは8歳までに完成すると言われていますが
足に合わない靴を履いていると土踏まずが育ちません。
土踏まずはバネの働きをするため歩いたり走ったりする時の
脳や骨、関節への衝撃を和らげてくれます。
また土踏まずがあることでバランスを取りやすくなるため
姿勢が良くなるし長時間歩いても疲れにくくなります。
裏を返せば土踏まずがないと疲れやすいし、
膝や足が痛くなりやすくなると言えます。
草履はこの土踏まずを作るのに適した履き物だと言われています。
その理由には次のようなものがあります。
・裸足で歩いているのに近い状況を作れる。
裸足で歩くと土踏まずが育ちやすいと言われています。
・草履は鼻緒を指でしっかりとつまんで歩くので健康に良い。
指を使った歩き方をすると脳に良い刺激を送る。
・自然の植物で作られた草履を選べば汗を吸収してくれるので足が蒸れない。
子供に草履を選ぶときのコツと注意点

草履の素材には布・い草・竹皮があります。
それぞれの特徴とメリットについてまとめますね。
【布草履の特徴とメリット】
布草履は外では履けませんのでご注意くださいね。
最近では布草履キットも販売されていて
手作りを楽しんでいる人もたくさんいるそうです。
素材が柔らかく鼻緒も布でできているためファースト草履におすすめです。
鼻緒で靴ずれを起こす心配がありません。
洗濯機で丸洗いできるのも良いですね。
【い草草履の特徴とメリット】
畳にも使われている素材です。
い草特有の香りには癒し効果もあります。
い草草履は適度な固さがあるため歩きやすいです。
い草は抗菌・吸水効果に大変優れているので履き物にとても適しています。
【竹皮草履の特徴とメリット】
竹の皮を編んで作った草履はとても固さがあるため
足裏全体のツボを刺激し全身の血行を良くします。
い草同様に抗菌効果に大変優れています。
とても通気性が良いため水虫のある人にも勧められている履き物です。
草履を選ぶ時の注意点ですが、草履を履いたことがある人は
お分かりになるかと思いますが、合わない草履を選んでしまうと
鼻緒が指にあたってものすごく痛いんですよね。
タコやマメの原因にもなります。
そこで草履を選ぶ時のポイントとして鼻緒が痛くない草履を選ぶことが挙げられます。
鼻緒はボール紙を詰めたものが多いですが
このタイプを選んでしまうと指や甲が痛くなる人が多いそうです。
鼻緒は中綿がたっぷり詰まったもので幅広い方が
痛みがなく履くことができます。
サイズも靴を選ぶ時と若干違うと感じている人が多いようですので
出来れば1度試し履きしてからの購入が良いかもしれません。
さいごに
いかがでしたか?
指と足の裏の筋肉を使って歩く草履は
とても健康に良いことが分かりました。
家でスリッパの代わりに履くのもおすすめです。
家事で家の中を歩き回ることが多いママにも草履はとてもおすすめです。
扁平足を気にしている大人にもおすすめです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


