私は小さい頃から走るのが遅くて
遺伝だから仕方ないよね、
と思っていたのですが、
中学時代に先生にフォームが悪いんだよと
正しい走り方を教えてもらい
今までで1番早く走れるようになったんです。
その時にほんのちょっとのコツで改善できるんだと
実感することができました。
遺伝だからと諦めないで!
運動神経は鍛えられます。
子供が早く走るコツを解説します。
走りが遅くなる原因とは?早く走るための簡単なコツはこれ!

自分でも気づいていたのですが走るのに必死で
フォームもぐちゃぐちゃ、呼吸も乱れ、
とにかくドタバタとした印象だったと思います。
先生に教えてもらったのですが
「足の動かし方・上半身の姿勢・腕の振り方」
の3点を意識することで走るのが早くなるそうです。
何よりもフォームが整いドタバタしなくなったため
走り終わった時にそれほど苦しくない
という嬉しい効果もありました。
足の動かし方・上半身の姿勢・腕の振り方について
ポイントをまとめます。
【足の動かし方】
走るのが遅い人は足の裏全部が
地面にべったりついていて
ドタドタと音を立てていることが多いそうです。
親指の下あたりに広がる「母指球」部分に力を入れて
つま先をあげるように意識して走ると
地面を押した反動を利用して早く走ることができるそうです。
太ももを高くあげることも大切です。
慣れるまでは大げさなくらい太ももをあげて
走る練習をすると良いと思います。
【上半身の姿勢】
走るのが早い人を見ていると姿勢が良く
上半身があまりぶれていませんよね。
ヒモで上から吊られているように
ピンと背筋の伸びた姿勢が理想です。
上半身が固定されていないと
無駄にエネルギーを使ってしまうそうです。
今まで私は走り終わった後に
息がゼーゼー切れて疲れきっていたのですが
無駄なエネルギーを使っていたためだと思います。
猫背気味になる人も要注意です。
【腕の振り方】
上半身の姿勢を固定するだけで
腕の振り方はかなり改善されると思います。
腕を振る時に腕が横に流れている人がいますが、
これでは前に進むためのエネルギーが
横に流れてしまいます。
前に向かって早く走るためには
拳をあごくらいまで上げて
腕を力強くまっすぐに振り下ろすことで
前に力強く進むことができます。
走るのが遅いことを責めずに子供には可能性の広がる言葉がけも大事

子供が足が遅い場合は絶対に責めたりせずに
親子で楽しくトレーニングするのがおすすめです。
運動会がある時にあわてて
数日前からトレーニングしても効果はありません。
本気で改善したいなら数週間前あるいは数ヵ月前から
トレーニングしなければなりません。
トレーニングの中で子供がやる気の出る
言葉をかけていくことも
忘れないようにしましょう。
どうせお母さんも遅いから無理でしょ、
なんて思わせないようにしましょう。
運動神経が遺伝するというのは
ある程度仕方のないことです。
筋肉の性質や身体の大きさ、心肺機能などが
走る早さに影響するためです。
でも遺伝と短距離のタイムが関係ないということが
ある研究で分かっています。
練習次第で短距離のタイムを上げることができる
ということが証明されているのです。
「お母さんが走るのが遅いのは練習しなかったからで
ちゃんと練習すれば早くなれるんだよ」
と声かけしてあげましょう。
また靴選びでもかなり走りやすさに違いが出てきますので、
陸上用に1足走りやすいシューズを
選んであげるのもおすすめです。
靴もかなり重要だと思います。
走りにくい靴だとどんなに練習しても
綺麗なフォームで走ることが難しいです。
さいごに
いかがでしたか?
小学生になると走る機会も増え、
走るのが早いとか遅いとかを
気にする子供が増えてきます。
遺伝だから仕方ないよね、と諦めるのではなく
正しいフォームを身に付けて
親子で一緒に早く走れるように
トレーニングしましょう。
何事も諦めずに粘り強く取り組む姿勢を持つことが大切です。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


