私が子供の時は毛糸で編まれた
手袋をつけて遊んでいたので、
雪が手袋に固まってしまいめちゃくちゃ
手先が冷たくなっていました。
しもやけになると痛いし痒いしつらいですよね~。
雪遊びに適した手袋があると知ったのは
ずいぶん後になってからのことです。
ごくまれにではありますが瓦礫が含まれていて
手を怪我してしまうこともあります。
雪遊びに安心・安全のおすすめ手袋をレクチャーします!
年齢別おすすめ手袋と手袋の素材や相場は?

雪遊びといっても小学低学年くらいまでは
雪に慣れるのがやっとですし、
体力的にとそんなに長時間は雪遊びをさせないと思います。
手袋には5本指に別れたグローブタイプと親指と
他の4本に別れたミトンタイプがあります。
着脱しやすいのは断然ミトンタイプですので
これくらいの年齢の子供さんにはミトンがおすすめです。
一方で学年が上がると雪遊びも本格的になるため
しっかりと雪がつかめる5本指のグローブタイプがおすすめです。
手袋の素材は大きく4つに分けることができます。
素材の特徴と相場についてまとめましたのでご覧ください。
【人工・合成皮革】
天然皮革に似せて作ったものです。
天然皮革に比べると値段も安いし水に強く
汚れや傷がつきにくいというメリットがあります。
手入れも不要なので遊び終わったら軽く水分や汚れをふきとり
風通しの良いところに干しておくだけでOKです。
合成皮革の子供手袋は防水・防寒と書かれたものがほとんどです。
グローブタイプ、ミトンタイプがあり種類も豊富です。
雪遊びに最も適したおすすめの手袋です。
生地も厚いので怪我もしにくいです。
平均的な相場は1000~1500円くらいです。
【天然皮革】
天然皮革とは牛や豚などの皮を薬品で腐らないように加工したものです。
手入れをきちんとすれば何十年と使えますが
手袋は子供の場合消耗品ですので
天然皮革の手袋はおすすめしません。
水にも弱く値段も合成皮革よりも高いです。
天然皮革は普段使いの手袋には向いおらず
ゴルフグローブや野球のグローブなどに使われています。
【天然繊維】
天然繊維とは自然界に繊維として存在しているものを指します。
絹、綿、麻、羊毛などです。
綿で編まれた手袋なら肌が弱い子も使うことができます。
合成皮革は水に強く寒さにも強いので雪遊びにおすすめですが
蒸れやすいため肌が弱い子は
肌荒れやアレルギーを起こしてしまうかもしれません。
天然繊維の糸や毛糸で編んだ手袋はぽかぽかと暖かいのですが
水にはとても弱いため手袋の上から
ゴム手袋をはめるなどの工夫が必要です。
千円前後で購入することができます。
【化学繊維】
化学繊維は石油などを合成して作った繊維です。
洋服の表示でよく見かける
ポリエステル、ナイロン、レーヨンなどを
化学繊維あるいは合成繊維と呼んでいます。
化学繊維に防水・防寒加工をほどこした手袋もたくさんありますが
合成皮革よりも防水面で不安があります。
長時間雪遊びをする時は防水スプレーの使用をおすすめします。
相場は合成皮革と同じくらいで1000~1500円くらいです。
子供が手袋をなくさないためにこれだけはやっておこう!

靴下や手袋のようにペアになったものって
何故か片方だけなくしやすいんですよね。
探しても探しても違う靴下1本しか出てこない時の苛立ちといったら…
手袋は置場所をきちんと決めておくことで紛失を回避しましょう。
1番良いのは玄関から入ってすぐのところに有孔ボードを設置し、
専用のフックをかけそこにかけておく方法です。
どこにしまうかを決めておくことが無くし物を減らすコツです。
自転車の鍵などもかけておくと出かける時に慌てずに済むと思います。
外出先でなくしてくる子供には『グローブホルダー』がおすすめです。
ボタンをいったん外したら手袋を2枚重ねて
再びボタンをとめてバッグにつけることができます。
手袋を使わない時はこうしてねと子供さんに教えてあげてくださいね。
さいごに
上手な手袋の選び方と手袋を紛失しないためのコツはいかがでしたか?
扱いやすさや防水・防寒・怪我の面から考えると
合成皮革の手袋がとてもおすすめです。
色、デザインともに大変豊富ですのでお気に入りのものを探してくださいね。
手袋を紛失しやすいのは子供だけでなく大人だって同じことが言えます。
正岡子規も手袋の右手の方をよくなくしてしまうという状況を
歌に詠んでいました。
今年の冬は私もなくさないように気をつけたいと思います。
さいごまでお読みいただきありがとうございました!


