自分が運動神経が悪いと感じていて
子供の頃に体育で苦労した経験がある
親御さんは自分の子供が運動でできないことがあると
『あぁ、やっぱり私が苦手だから
子供に運動神経の悪さが遺伝してしまった…』
と思われるかもしれません。
でも安心してください。
運動神経は遺伝しません。
ママやパパの関わり方次第で
子供は運動することが好きになり
運動上手になるためのコツをどんどん見つけていきます。
運動神経は鍛えて伸ばすことができる能力なんです。
12歳までの親の世代も関わり方が重要!運動神経は遺伝ではなかった!

運動神経とは特定の神経についた名称ではなく、
ある外部刺激が起きた時に脳がそれに反応し
各部位の筋肉にどのように動くのか指令を出す
一連の流れをさしています。
この働きはまだ乳幼児の頃から発達し始め
12~14歳くらいの頃に出来上がると言われています。
赤ちゃんも必死に寝返りを繰り返し
自分の身体がどのように動くのかを
感覚で身につけようとします。
年齢別に身体の動かし方をどのようにして学習するか
についてまとめました。
【乳幼児】
自分で身体がどのように動くのかを
確かめて動かし方を学んでいきます。
2歳くらいになるとテレビを見ながらダンスなど
複雑な動きも見よう見まねで試そうとします。
【5~8歳】
基本的な身体の動かし方が身につく年齢です。
これくらいの年齢からスポーツをいろいろすることで
身体の動かし方も上手になります。
【9歳~運動神経が完成するまで】
これくらいの年齢になると基本的な身体の動かし方は
マスターできていて、人の真似をして
技術を習得しやすい時期なので
専門的な指導や訓練を受けることで
ぐんぐん力をつけることができます。
運動神経が完成する12歳くらいまでの親の関わり方が
子供が運動神経が良くなるかに大きな影響を与えます。
運動神経が良いと言われる人は身体を動かすことが
好きな人が多いため自然と子供と外で遊ぶ機会が多いため
子供も運動神経がよくなることが多いのでしょう。
逆に運動することが苦手なママやパパの場合は
どうしても遊びも室内が多くなりがちなため
子供も運動が苦手になりやすいようです。
親の笑顔が栄養材!子供が運動を楽しく感じるような関わり方とは?

身体を動かすのが苦手なママやパパも
ぜひ子供と一緒に外で元気に遊んでほしいと思います。
太陽の下で身体をいっぱい動かすと
良いことがたくさんあります。
太陽を浴びると心と体のバランスを整える
脳内物質セロトニンの分泌量が
増えるため心も体も強くなります。
夜に熟睡できるようになります。
また平坦ではない土の上を走ったり
坂道を上がり下がりすることで
体幹が鍛えられ運動神経を良くすることができます。
下手でもいいんです。
子供と一緒になって外で遊ぶことが大切です。
親の笑顔が子供の栄養材になります。
でもどうしても運動が苦手な子もたくさんいますよね。
子供に運動を楽しく感じてもらうには
親子が一緒に運動できるイベントに参加するのがおすすめです。
マラソン大会(歩きOKのもの)やウォークラリー、サッカー、
フットサルなど探せばいくらでもあります。
私はいちごマラソンに参加したことがあります。
途中の休憩ポイントで必ずいちごがでてきました!
マラソンといっても皆遠足気分で参加するイベントなので
気楽な気持ちで大丈夫です。
帰りに物産館でお土産を買い温泉で
疲れと汗を流して帰宅しました。
親子が一緒に運動を楽しむと
子供は運動を楽しく思うようになりますよ。
さいごに
いかがでしたか?
運動神経は遺伝ではなく
その後の環境で伸ばしていくことができます。
小さい頃から外遊びをたくさん楽しんでいると
自然と運動が上手になっていくようです。
外遊びは心にも体にも良いので
休日はぜひ親子で外遊びを楽しんでくださいね。
さいごまでお読みいただきありがとうございました!


