保育園や幼稚園に通い出したら
子供の言葉遣いが悪くなった
という話をよく聞きます。
それくらいの年齢の子供は家の中や外で聞いてきた
いわゆる悪い言葉を面白がって言ってしまう
傾向があります。
たとえば急に「うるせー」とか「くそばばあ」とか言い出したり…
確かに保育園や幼稚園に通い出して
そういう言葉を聞いたことが原因で
言葉遣いが悪くなっている可能性もありますが、
もしかしたら家の中での大人の会話や態度も
原因になっているかもしれません。
言葉遣いが悪くなる原因と解決策についてまとめました。
ぜひ子育ての参考にされてくださいね。
家で汚い言葉を使ってないのに子供の言葉遣いが悪いままの原因は?

言葉を文で話せるようになる
3~4歳くらいが要注意です。
これくらいの子供は好奇心が旺盛で
新しく聞いた言葉をなんでもかんでも吸収しています。
ある程度成長したらこんなこと言ったら
嫌な気持ちにさせるだろうな、
とかこれは人を傷つけるから言ったらダメと
善悪の判断がつくようになるのですが、
3~4歳はまだ判断がつかないため
どんなに汚い言葉でも平気で繰り返し言ってしまうのです。
家で他の家族が汚い言葉を使ってないのに
その子だけ汚い言葉を使う場合は
テレビや保育園、幼稚園などの
影響を受けていると考えられます。
その場合親として1番してはならない対応が
「そのうち治るだろうと放っておくこと」です。
そのうち治るどころか放置しておくと
子供の言葉遣いの悪さは
ますますエスカレートしていきます。
まだ小さいから言っても分からない、ではなく
小さな子供でも言ってはならないことを
教えてあげるのが親の役目だと思います。
ウンチやちっちを連発している間はまだ可愛いのですが、
幼稚園くらいの子供がぶっ○す!なんて
平気で話しているのを聞いてしまうと
親はどういう躾をしているのかと
本当に悲しくなってしまいます。
なぜそのような言葉を使ってはダメなのか
ママやパパが一生懸命考えながら
子供に伝えるようにしましょう。
また、あまりにも子供が園で汚い言葉を
覚えてくるようであれば
園の先生に相談してみることもおすすめです。
親であるあなたの言葉が子供の気持ちを萎縮させている原因に

言葉には魂が宿る(言霊)と
昔からよく言われていますが、
「むかつく、ふざけんな」などの
言葉の意味をよく知らなくても
子供はなんとなく言葉の持つ雰囲気を
察しているように思います。
むかつくとかふざけんなと言っている
子供の顔を見るとハッピーな様子ではなく
どこかイライラしている感じがあります。
言葉の意味をあまり理解していない子供も
汚い言葉を言う時は
イライラしていたりストレスが溜まっている
状態の時が多いようです。
ケンカしている時や他人の文句を言ってる時って
ものすごく威圧的な顔をしているんですよね。
誰が見ても良い顔とは言えません。
家庭内で大人がこのような態度を取り続けると
子供が萎縮してしまいストレスが溜まり
外で暴言をはき散らすおそれがあります。
子供に汚い言葉を使ってほしくないなと願うならば
まず家庭内の大人がケンカしたり文句ばかり言っていないか
振り返ってみましょう。
子供は良い意味でも悪い意味でも
周りの影響を受けやすいです。
特に1番長く過ごす大人からの影響を受けやすいです。
子供の言葉遣いが悪い?と感じたら
自分の言動を見つめることも必要だと思います。
さいごに
いかがでしたか?
子供が汚い言葉を使う場合は
放置せずにきちんと子供に正面から向き合うことが大切です。
時間は長くかかっても良いので
なぜダメなのか理由を説明して
子供に理解してもらいましょう。
また普段から家庭内で気持ちの良い言葉を使って
会話することも大切です。
子供は良い言葉も悪い言葉も全部吸収してしまうのです。
家庭環境を整えることはとても大切です。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


