子供はどんな季節もとにかく元気ですよね。
冬が終わり春の気配がしてくると元気に走り回る
子供の姿も多く見かけるようになります。
そんな時に気になるのが汗です。
洋服の素材によっては汗を洋服内に閉じ込めてしまい
蒸れの原因となります。
蒸れると風邪を引きやすくなったり、
いやなにおいの素にもなってしまいます。
春先の子供服は子供の汗をしっかり吸収してくれて
お手入れがしやすく丈夫で長持ちしてくれる
素材がおすすめです。
子供の春に着るアウター選びと
汗に負けず走り回れるアウター選定術について
まとめました。
子供の汗と相性の良い生地とは?

春用の子供のアウターを選ぶ時は
次の2点に注目して選びましょう。
①吸湿性に優れ蒸れにくい素材
素材選びが重要です。
洋服の素材で多く使われているものの
特徴をまとめました。
ポリエステルは丈夫で風を通しにくいのですが
吸湿性が劣っていて蒸れやすい
というデメリットがあります。
レーヨンは肌触りも良く吸湿性にも優れているため
春用のアウター素材としておすすめです。
アクリルは保温性に優れていますが
吸湿性の面では劣っています。
ポリウレタンは伸縮性のある素材ですが
吸湿性の面では劣っています。
吸湿性の面ではレーヨンがだんとつで優秀です。
②動きやすいデザイン
子供は手足を大きく使って動き回るので
動きやすいデザインのアウターを選びましょう。
コートは一般的に腕が動かしにくいため
遊び用としてはおすすめできません。
パーカー・ジャンパー・ブルゾンなど
見た目もカジュアルなものが動きやすいです。
その他に気になるのが素材の強さです。
素材別に特徴をまとめました。
生地の強さからすると
レーヨン以外の素材が優秀なのですが
汗との相性を考えるとレーヨンがおすすめです。
ポリエステル···型崩れがしにくい・乾きやすい・しわになりにくい
レーヨン···水に弱く縮みやすい・しわになりやすい・摩擦に弱い
アクリル···しわになりにくい・カビや虫に強い・軽い
ポリウレタン···ゴムのように伸縮性があり丈夫さはゴム以上・摩擦に弱い
服の厚さ調整をしっかりすることがカギ!

子供が遊び回った後に風邪を引かせないためには
服の厚さ調整をしっかりすることが
カギを握っています。
気温差の激しい春は上手に重ね着して
体調管理しましょう。
春はまだ寒いからといって
厚着させてしまうと汗をかいてしまい
かえって風邪を引きやすくなってしまうそうです。
最近では子供が風邪を引きにくくするために(免疫力をあげる)
秋口から薄着を推奨する幼稚園が増えている
と聞いたことがあります。
昔から薄着の子は必ず何人かいて
体が丈夫だったと記憶しています。
吸湿性の良い素材のアウターの下には
2~3枚の薄着を重ね着させるのが良いでしょう。
その際に子供が自分で脱いだり着たりできる
洋服を選びましょう。
春先ならばまず汗をしっかりと吸収してくれる
綿の下着を着て
その上にロングTシャツを着せてアウターを着せる
で良いと思います。
ちょっと寒いかなと感じたらロングTシャツの上に
普通のTシャツを着せれば良いと思います。
ロングTシャツの上に
普通のTシャツを合わせるコーディネートは
見た目的にもおしゃれです。
分厚いものを着せるよりも
何枚か薄手のものを重ね着させた方が
保温性も高いそうです。
暑くなったら脱げばOKなので
調整もしやすいですね。
さいごに
いかがでしたか?
春は体温調整が難しい季節ですので
汗をしっかりと吸収してくれる綿素材の肌着を着せて
薄手のトップスを気温に合わせて1~2枚、
その上に脱ぎ着がしやすい
吸湿性の良いアウターを着せれば完璧
だと思います。
春用のアウターにはレーヨンがおすすめですが
水に弱いという弱点があります。
シーズンごとにクリーニングに出すのがおすすめですが、
家で洗う場合はレーヨン素材OK表示のある
おしゃれ着用洗濯洗剤で洗うようにしてくださいね。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


