ボーリングはおじいちゃんおばあちゃんから
小さな子供まで幅広い世代で
楽しむことが出来るスポーツです。
子供にやり方を教える時、
「ボールをレーンに投げるだけ」
と言ってしまえばそれまでですが、
どうせなら上達できるような
教え方をしてあげてみてはいかがでしょうか?
その方が、お子様本人もボーリングを
好きになってくれるかも知れませんよ。
ボーリングの教え方のコツをご紹介します。
子供に合ったボーリングのボールの選び方は?

ボーリングはボールを投げて
ピンを倒すゲームですので、
ボール選びはとても重要です。
まずは、子供が使うボールの「重さ」に
気をつけてあげて下さい。
子供は筋力が弱いので、ボールが重すぎると、
手首や肘を痛める原因になります。
子供が扱いやすい、
軽いボールを選んであげましょう。
また、ボールの投げ方に関しても、
腕の力に頼りきった投げ方では、
体を痛めてしまいます。
後述する、ボールの重みを生かした
手首を使った投げ方を
子供に教えてあげて下さい。
怪我をしないように、
楽しくボーリングをしましょう。
まずはボーリングをするときの姿勢から!投げるではなく○○が大事

ボーリングはボールを投げてはいけません。
ボールを高く投げて
レーンにドーン!と落としてしまうと、
レーンが痛む原因になります。
あんまり酷いとお店の人に怒られてしまいますよ。
ボールは「投げる」のではなく「転がす」が鉄則です。
また投げる前の助走の位置や、
投げる時のフォームも、上達したいのであれば
基本をおさえておきましょう。
ボーリングの球を投げる時に、
ほとんどの人は助走してから投げると思います。
まずは、その助走をはじめる
「スタート位置」を決めましょう。
ボーリングのレーン前の床を見ると、
丸い印が等間隔で付いているのが
見えると思います。
それは「スタンスドット」といって、
それを目印に、立ち位置を決めます。
それに合わせて、何歩歩いて投げるのかも
決めておきます。
4~5歩が一般的ですが、
お子様が投げやすいと思う歩数で構いませんよ。
立ち位置が決まったら、次は投げ方のコツですが、
ボールを投げるときは「握手をするイメージ」で、
「転がす」ように投げましょう。
ボールから手を離す瞬間に、
手のひらが内側を向いていたら正解です。
手首を上手に返せるようになったら、
基本の投げ方が出来るようになった
ということになります。
また、ボールを投げるとき、
初心者の人はどうしても「ピン(標的)」を見て
投げてしまうと思いますが、
ピンを見ながら投げてしまうと、
ボールが投げたい方向に行ってくれないことが
多いのではないでしょうか?
ボールを投げるときは、
ボーリングのレーンにある三角の目印の
「スパット」を見て投げてください。
ボールは回転を掛けて投げない限りは
ほぼ直線に進みますので、
ボールを投げる位置と倒したいピンを直線でつなぎ、
その間にあるスパットを狙って投げるのです。
狙ったスパットを通過するように投げるだけで、
狙ったピンを倒すことが
出来るようになりますよ。
狙ったスパットを通過したのに
ピンにボールが当たらなかった場合は、
投げる位置を調整したり、微調整しましょう。
また、子供は「ストライク」を
取りたがると思いますが、ストライクはある程度
ボールの威力がないと取れませんので、
子供の力では少々難しいかも知れません。
子供の場合は、ストライクよりも「スペア」を
確実に取りに行くことを
目標にしてあげましょう。
子供で高得点を取りたいのであれば、
着実にスペアを取っていった方が
スコアが伸びますよ。
まとめ
子供と一緒にボーリングをはじめる前に、
ルールはもちろん、マナーもきちんと
教えてあげて下さい。
重たいボールを扱うので、
あまりふざけていると、怪我をしたり、
周りの人の迷惑になってしまいます。
マナーを守って、
親子でボーリングを楽しんで下さいね。


