周りの同じ年齢の子供と比べて、
自分の子供の背が低かったら、
親としては心配になってしまいますよね?
子供の身長を伸ばすためには、
どのようなことに気を付ければ
良いのでしょうか。
子供の平均身長もまとめてご紹介します。
日本の子供の平均身長はどのくらい?平均身長に追いつくためには?

日本の子供の平均身長はいくつなのでしょうか?
年齢ごとに男女別でご紹介します。
1歳→男子 78.8cm、女子 78.7cm
2歳→男子 89.1cm、女子 87.3cm
3歳→男子 95.3cm、女子 95.2cm
4歳→男子 103.2cm、女子 102.3cm
5歳→男子 110.7cm、女子 109.9cm
6歳→男子 116.7cm、女子 115.8cm
7歳→男子 122.6cm、女子 121.7cm
8歳→男子 128.3cm、女子 127.5cm
9歳→男子 133.6cm、女子 133.5cm
10歳→男子 138.9cm、女子 140.3cm
11歳→男子 145.1cm、女子 146.9cm
12歳→男子 152.5cm、女子 151.9cm
13歳→男子 159.7cm、女子 154.9cm
14歳→男子 165.2cm、女子 156.7cm
15歳→男子 168.5cm、女子 157.3cm
16歳→男子 169.9cm、女子 157.7cm
17歳→男子 170.8cm、女子 157.9cm
平均身長のデータは、
あくまで目安程度に考えましょう。
身長の伸び方は個人差が大きいので、
ある時期に急激に伸びる子もいれば、
ゆるやかに成長する子もいます。
平均より低くても、
あまり気にする必要はないでしょう。
ただ、お子様によっては、身長が低いことが
コンプレックスになっている子もいると思います。
子供本人が気にしていることを、
親も気にしていると知ったら、
余計に落ち込んでしまうかも知れませんので、
あまり刺激しないようにしてあげて下さいね。
身長の伸びを遅くしてしまう原因になりうる生活習慣とは一体何?

子供の身長が伸びない原因が、
普段の生活習慣にある場合があります。
日常生活の中で、身長を伸ばすために
改善すべきポイントをご紹介します。
①バランスの良い食生活を心がける
偏った食事ばかりとっていると、
体が成長しない原因になってしまいます。
特に「カルシウム」は、
体の成長に重要な栄養素のひとつです。
カルシウムが不足すると、
ちょっとぶつかっただけで、
怪我や骨折がしやすくなり、
そのまま大人になってしまうと、
骨粗しょう症になってしまうかも知れません。
牛乳などで、カルシウムを充分摂取し、
骨を丈夫にしてあげましょう。
その他にも、たんぱく質(アミノ酸)や
マグネシウム、亜鉛、アルギニン、ビタミンなどを、
バランスよく食べることが大事です。
サプリメントに頼るのではなく、
食べ物で補うようにすることがポイントです。
幼少期からサプリメントに頼ってしまうと、
好き嫌いが激しくなったり、
食に対する興味が薄れてしまったりと、
悪影響を及ぼす場合があります。
②良質で充分な睡眠をとる
体の成長に欠かせない「成長ホルモン」は、
寝ている時に分泌されます。
それも、寝付いて一番初めの
深い眠り(ノンレム睡眠)の時に、
1番多く分泌されるそうです。
ですが、寝つきが悪かったり、
夜更かししてしまうと、
あまり分泌されなくなってしまうそうです。
寝ている時に成長ホルモンを
たくさん分泌させるためにも、
早寝早起きの生活リズムを定着させましょう。
③適度な運動と日光浴
運動した後は、成長ホルモンの分泌が
増えるそうです。
特に、縄跳びやバレーボール、バスケットなど、
飛び跳ねるスポーツは、
身長を伸ばすためには最適なスポーツです。
また、日中に充分陽の光を浴びることも、
しっかりした骨を作るためには必要ですので、
天気のいい日は、外で適度な運動を心がけましょう。
まとめ
子供が健やかに成長するためには、
バランスの良い食事と、程度な運動、
良質な睡眠が欠かせません。
また、規則正しい生活を心がけ、
早寝早起きの生活リズムを定着させましょう。
その他、身長が伸びない原因は、
「低身長症」という病気の可能性もあります。
なにか気になるようであれば、
かかりつけの小児科医に相談してみては
いかがでしょうか。


