子供の成長は早いから
運動靴選びって本当に難しいですよね。
皆さんは何を基準に子供さんの運動靴を選んでいますか?
『すぐに小さくなるから少し大きめのを買ってるけど
健康面や発育面で問題はないのかなぁ』とか
『うちの子本当に16cmでいいのかなぁ』と
疑問に思うことはありませんか?
健康を手に入れるための運動靴の選び方のポイントについて
まとめましたので参考にしてみてくださいね。
土踏まずを作ろう! 指先が動かせる靴を選ぶことは健康への近道に!

土踏まずとは足の裏にある
アーチ状の緩やかなカーブをさします。
床に足の裏がぺたりとついている状態を
扁平足と呼びます。
土踏まずは負担を和らげるバネの働きをしているため
扁平足になると膝や股関節を痛めやすくなってしまいます。
また歩いたり走ったりすると疲れやすくなってしまいます。
体調不良を起こす人もいるそうです。
扁平足になる原因としては生まれつきのものと、
生活習慣によるものがあります。
実はこの土踏まずって誕生した時にはなくて
歩くことで少しずつ8歳くらいまでに
作られていくそうなんです。
歩くことが少なかったり、間違った靴選びをすると
歩き方がおかしくなり
筋力が低下し扁平足になりやすいそうですよ。
いったん土踏まずが作られても
その後間違った靴を履き続けていると
土踏まずが少しずつ失われていくので
大人も靴選びには注意がいりますね!
運動靴選びの基準をまとめました。
①つまさき部分が広いもの。
靴のデザインによってはつまさき部分が狭いものがあります。
巻き爪や外反母趾になる可能性があります。
靴の中で指先が動かせるくらいのデザインを選びましょう。
指で大地をつかむようにしてしっかり歩くことで
筋肉やふくらはぎを良い形で発達させることができます。
ただし広すぎてもいけないので
店頭で試し履きをさせましょう。
②甲で調整できるもの。
スリッポンタイプは着脱がスムーズですが
紐やマジックテープで調整できるものがおすすめです。
小さい子供にはしっかりと靴を固定できる
2本タイプのマジックテープどめがおすすめです。
甲にフィットさせることでより歩きやすくなります。
③かかと部分は固くてしっかりとしたものを選ぶ。
特に子供のかかとは柔らかくて不安定なため
しっかりと子供のかかとをサポートしてくれる
運動靴を選びましょう。
靴を両手でつま先とかかと側から押してみて
子供の指のつけ根にあたる部分が
しっかり曲がる靴がベストチョイスです。
定期的に測って!足のサイズが子供の足の将来を決める!?

子供の足の成長はとても早いです。
誕生~3歳くらいまでは3ヶ月で0.5cmくらい、
3~12歳くらいまでは半年で0.5cm成長するそうです。
サイズの合わない靴を履いていると
子供の足に将来深刻な影響を与えてしまいます。
・足の骨が変形して歩き方がおかしくなる。
・歩き方がおかしくなるため土踏まずが育たない。
・歩き方がおかしくなるため体が歪み姿勢が悪くなる。
・マメやタコ、外反母趾になる可能性が非常に高まる。
7~8歳くらいまでには足の形成において
ほぼ決まってしまうと言われています。
今履かせている運動靴が子供の将来の足に
はかりしれないくらい大きな影響を与えていると言えます。
少なくとも3ヶ月~半年に1回は足のサイズをはかって
靴購入の見直しを検討しましょう。
靴の購入までをシミュレーションにしてみました!
①中敷きを外せるようならば外し、かかとを合わせ
つま先がギリギリではないことを確認します。
0.5cmくらいの空きが理想的です。
中敷きを外せないようならば子供に靴を履かせて
かかとをトントンとしつま先に隙間があるか触って確認します。
②実際に両足履かせて歩かせ歩き方が変ではないか確認する。
子供へ履き心地を聞くこともお忘れなく。
さいごに
いかがでしたか?
特に8歳まではその後の足の形を決める大切な時期ですので
しっかりと靴選びをしたいものです。
大人になってからも靴選びは大切です。
サイズが合わない靴を履くと体が歪み体調不良も引き起こしてしまいます。
靴を選ぶプロの店員さんに計測してもらい
おすすめを何足か紹介してもらう方法もおすすめです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


