子供が夏休みだけ「パーマかけたい」と言ってきた場合
どのように対応しますか?
子供にも分かるようになぜパーマがだめなのかを
伝えるのって難しいんですよね。
「髪の毛が傷むから」というだけでは
なかなか理解してもらえません。
パーマが髪の毛や頭皮、
場合によっては身体全体にも影響を与えかねない
危険性について分かりやすくまとめました。
子供への上手な伝え方についても書いています。
子供に何故パーマがダメなのかを
話す時の参考にされてください。
ママも知っておきたいパーマが髪に及ぼす影響とは?

パーマは子供だけではなく大人にも影響があります。
私は肌が弱いため美容院へ行くと必ず頭皮が荒れているので
カラーやパーマは控えた方が良いと言われます。
1度はかけてみたいのですが近くでパーマのにおいをかぐだけで
心臓がドキドキしてしまうので断念しています。
パーマ液の独特な鼻につんとくるにおいが苦手なので
鼓動が早くなるのだとずっと思っていたのですが
実際には気分の問題ではなくパーマ液の毒性は鼻からも入るため
体調不良を起こす人もいるということが分かりました。
パーマ液は美容院で普通に使われているものですが
毒性が非常に高い危険な薬剤であることを
しっかりと話しておきましょう。
ストレートパーマ液はさらに猛毒であると言われています。
では次にパーマ液がどのように髪の毛を壊していくかについて
見ていきたいと思います。
①髪の毛にパーマ液がつくとキューティクルをこじ開けて内部にまで浸透する。
②本来の髪の毛の分子結合を破壊し新しい分子結合を作る。
(髪の毛が新しい形で固定する)
③地肌につくとパーマ液は地肌を荒らすだけでなく体内にも入り込む。
パーマ液はこのように元の髪の毛の構造を破壊して
新しい形に変えてしまうほどの刺激のある薬剤です。
髪の毛のダメージは大変深刻です。
また子供の場合は髪の毛もまだ未成熟で
タンパク質、キューティクルともに
量が大人より少ないため
ダメージはさらに大きいものになります。
パーマが髪に悪いことと子供に伝える上手な言い回しとは?

私は小さい頃に母からパーマは髪の毛が傷むから
絶対にダメと言われていました。
当時パーマには全然興味がなかったのですが、
髪の毛が傷むくらいですむなら大人になってから試してみようかな?
とは思っていました。
パーマの猛毒性についてはっきりと言われていた方が
パーマに対する危機意識がしっかり育っていたと思います。
でも大人になってから母にパーマの猛毒性について話した時に
すごく驚いていたのでパーマが猛毒であることを知らなかった
のだと思います。
いろいろと知識を身につけることは
子供を守ることにつながります。
子供さんに伝えてほしいことをまとめました。
子供さんにゆっくり話してみてください。
①パーマ液は劇薬である。
よく除草剤にたとえられる。
目に入れば失明する危険性があるし、
スプーン1杯のパーマ液を飲むと死ぬと言われている。
②パーマ液は嘔吐や腹痛、下痢などの副作用がある。
ひどい場合だと腎障害や聴力障害が起きる場合もある。
③パーマ液は頭皮につくと体内に入って将来はげや薄毛の原因となる。
④パーマ液の毒性は鼻からも入り体調不良を起こす場合がある。
さいごに
いかがでしたか?
パーマ液は毒性が強いとは言うものの大人になって
信頼できる美容師さんに頼んでパーマをかけることには賛成です。
きちんとした美容院ならば髪の毛のアフターケアまで
しっかりとしてくれるはずです。
でも子供の場合は髪の毛も身体も未成熟ですので
パーマ液が与える影響は甚大です。
パーマがなぜダメなのかをしっかりと話して
理解してもらいましょう。
きっと分かってもらえると思います。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


