小学生の時に千葉県に住んでいました。
千葉県は地震が多い地域で
小学校では椅子に防災頭巾をゴムで固定するのが
決まりになっていました。
座布団のように防災頭巾の上に座って
授業を受けていたのです。
防災頭巾がどんな時に必要で
どれだけの事に耐えられるのか
についてまとめました。
また手作りでも十分なものは作れるのかや
防災頭巾にも消費期限があるのか
についてもまとめています。
防災頭巾はどんな時に必要でどれだけの事に耐えられるの?

小学校の時には定期的に
地震を想定した避難訓練が行われていました。
防災ベルが鳴ると防災頭巾をかぶり机の下にもぐり、
揺れがおさまったら先生の誘導で校庭に避難する
という内容です。
防災頭巾は全員市販のものを
学校で購入していたように思います。
頭や顔、首をすっぽりと覆い、
生地にはかなりの厚みと硬さがありました。
防災頭巾は落下物から頭を守るだけではなく、
炎を消す効果もあります。
しかし防災頭巾ならばなんでも良い
というわけではありません。
市販のものの中には日本防災協会の
認定を受けていないものもあります。
防災頭巾の効果を発揮させるためには
日本防災協会が定めた品質や性能の
基準をクリアしていなければなりません。
実際に防炎性のテストを行ったところ、
認定を受けていない防災頭巾の中で
炎を消すことができないものが見つかったのです。
こういう話を聞くと本当に危ないなぁと感じます。
さて、防災頭巾を被ると被らないでは
落下物が頭に当たった時に
どれほどの違いがあるのでしょうか?
耐衝撃性を測るテストでは
5キロの鉄のおもりを頭上10cmの高さから落下させ
安全面のチェックが行われています。
認定マークのついた防災頭巾は
衝撃吸収率50%以上を満たしています。
地震時は避難中に
頭上からの落下物に当たる可能性があるため
防災頭巾は大切です。
手作りでも十分なものは作れる?また定期的に替えた方がいいの?

認定マークのついた防災頭巾は
様々な厳しい検査をクリアしたものです。
子供を災害から守るには
やはり認定マークのついた
防災頭巾を購入してあげましょう。
認定マークのついた防災頭巾が
どんな点に気をつけて作られているのか
についてまとめましたのでご覧ください。
・日本防災協会が防炎性があると認めた素材で作られている。
防炎性以外にも自己消化性や難燃性、
洗濯後の防炎性などの検査もクリアしています。
上記の点を踏まえると
やはり手作りで防災頭巾を作ることは
おすすめできません。
市販で防災頭巾を購入する場合は
認定マーク以外に耳穴がついているか確認しましょう。
たまに耳穴がついていないものもあるため注意が必要です。
小学生の時に防災頭巾を
どれくらいの割合で購入し直したか
について全く記憶がないため、
防災頭巾の買い替え時の目安について調べました。
防災頭巾は一般的に
年齢によってサイズが分かれています。
幼児~小学校低学年
小学校高学年~中学生
大人向け
防災頭巾はカバー付きのものを選べば
カバーを定期的に洗えば衛生面で問題はありません。
買い替えの目安としては
幼児の時に購入→小学校高学年で買い替え
で良いと思います。
ただ小学校に入学する時に
準備物として指定されているならば
入学時に新しいものを購入してあげるのも良いですね。
さいごに
いかがでしたか?
防災頭巾や防犯ブザーは
子供の身を守る重要なアイテムですので、
認定マークのついているもので
機能面を重視して購入するようにしましょう。
また購入後は子供がしっかりと使えるように
親子でトレーニングしましょう。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。


