あんなに小学生の時は無邪気で可愛かったのに、
中学生になってから全然話してくれなくなった…
話したいのにすぐに部屋に入ってしまう。
思春期になると突然話をしなくなることがあります。
しかし思春期におけるこのような状況は心の成長過程ですので
親はどっしりと構えておきましょう。
ただし、親のある言動が原因で
子供がだんだん話をしなくなることがあります。
この場合は親に問題があるので、
子供とより良い関係が築けるように
しっかりと自分の言動を見つめ直しましょう。
子供との会話が減る大人がしがちな行動と発言とは?

親がこんなことを繰り返すと子供はだんだん話をしなくなってしまいます。
①「子供が話をしている途中で話を遮る」
何か話をしている時に度々話を遮られると、
子供だけではなく大人も嫌な気持ちになりますよね。
何か話しても話を遮られると
だんだん話をするのが億劫になってきます。
つまりめんどくさくなって
会話をしたいと思わなくなってしまうのです。
よくあるのが次のようなやり取りです。
子「A君が新しいゲーム買ってもらったんだって。そのゲームがさぁ」
親「ハイハイ、そんなことばっか言ってないでさっさと宿題しなさい」
このようなやり取りは会話とは言えません。
もっと子供が話したいと思えるようにするためには
言葉のキャッチボールが大切です。
子供の言葉に親が反応し、子供に質問を投げかける。
子供が質問を受け取って親に答えを投げる。
この繰り返しでどんどん会話は広がっていきます。
子供の話を最後まで聞いてから質問を投げかけることが
会話を増やすためにとても大切です。
②「感情的に怒る」
何か子供が問題を起こした時に
理由も聞かずに感情的に怒っていませんか?
どんなに子供が間違っていたとしても、
なぜそんなことをしたのか理由を聞き、
なぜそれが間違っているのか
理由を説明して子供に分かってもらいましょう。
また子供がどんな気持ちでいるのか話を聞くことも大切です。
感情的で一方的な怒りかたでは子供はどんどん心を閉ざし
会話をしようとしなくなります。
私は子供の頃母親と喧嘩したことがあるのですが、
その時母が泣き出し父に訴えにいきました。
その後、父は私に理由も聞かずめちゃくちゃ怒られたことが
1度だけあるのですが、
今でもその時抱いていた感情をはっきりと覚えています。
『ちゃんと理由を聞いてよ』
その後、父とは良い関係を築けていますが
もしも日常的にそのようなことが起きていたら
きっと自分のことを話さなくなっていたと思います。
子供は理不尽だと感じたことはけっこうよく覚えているものです。
③「子供の発言を否定ばかりする」
子供が夢や目標を語った時に反対ばかりしていると、
『どうせ話してもまた反対される』とか、
『反対されるから適当に嘘をついておこう』と
子供は自分の言葉に対し誠実ではなくなってきます。
子供の頃に夢や目標がコロコロ変わるのは仕方のないことです。
たくさんのことに興味を持ち可能性があることの証だと思って
子供の夢や目標がコロコロ変わったとしても否定しないことが大切です。
子供が夢や目標を話してきた時はよく話を聞いてあげましょう。
心は愛情で育つ!以外と簡単!子供との会話を増やす会話術とは?

身体は食事で育ち、心は愛情で育ちます。
誉められて伸びる子と怒られて伸びる子がいると話に聞きますが、
やはり子供は皆誉められた方が嬉しく思いますよね。
大人だって自分が話したことを認めてもらって誉められたら嬉しくなって、
もっともっと話したくなりますもんね。
会話を増やす会話術は難しいものではありません。
『子供に話しかける、認めて誉めてあげる』
この2点を心がけるだけで会話はぐっと増えていきます。
まとめ
子供との会話を増やすポイント
・子供が話そうとしているのに途中で話を遮らない
・感情的に怒らずに理由をきちんと子供に分かるように話し、子供の意見も聞く
・子供の夢や目標はしっかりと聞いてあげる
・子供を認めて誉めてあげる
いかがでしたか?
子供との会話を増やすポイントは子供がもっと話したいと
思えるような環境を作ってあげることです。
もっと話したいと思わせるためには『よく話を聞く』ことが大切です。
最後までお読みいただきありがとうございました!


