アフィリエイト広告を利用しています

子供部屋の仕切りをカーテン1つで簡単に!その役割と活用法をご紹介




子供2人で使っていた1つの子供部屋を2つに分けたい。

でも工賃はなるべく抑えたい。

 

そんな場合に最もおすすめなのがカーテンです。

 

元々1人で使っていた部屋も

カーテンで仕切りを作ることで

収納・寝室・勉強スペースなどを分けることができます。

 

分けることで子供の生活にメリハリも生まれます

 

仕切り用におすすめのカーテン、

カーテンで仕切りをする場合の費用など

気になる情報についてまとめました。

 

 

カーテンで子供部屋を仕切るメリットとデメリットとは?

カーテンで部屋の仕切りをする

メリットは安全面と費用面です。

 

デメリットは目隠し・防音面において

完全に仕切ることができないことです。

 

しかし機能性のあるカーテンを選ぶことで

完全にとは言えなくても改善することができます。

 

メリット面では安全面が挙げられます。

最近特に地震に対する対策が叫ばれています。

 

背の高い家具で間仕切りをした場合、

地震対策の器具をつけていても

やはり家具の倒壊が気になりますね。

 

また家具は厚みがあるため居住スペースを狭くしてしまう

というデメリットがあります。

カーテンで仕切りをした場合は倒れてくる心配もないし

圧迫感もありません。

 

費用面も仕切り壁を作る・仕切り用の家具を設置するよりも

かなり工賃をかけずに部屋を仕切ることができます。

 

業者さんに頼むと5千円~2万円くらいが相場のようです。

かなり幅がありますのですぐに頼まずに

何社か比較してみると良いと思います。

 

部屋を2つに分ける時には

アコーディオンタイプのカーテンがおすすめです。

 

アコーディオンカーテンは蛇腹状で

仕切り用として使われていることを

想定して作られているため

カーテンの中でも目隠し効果は高いです。

 

また機能面において目的に合うものを選ぶことができます。

(防音・防水・防炎・防汚・抗菌・ウォッシャブル・遮光など)
アコーディオンカーテンの設置を頼む場合はカーテン込みで

5万円くらいが相場のようです。

 

本格的にカーテンで仕切りをと

考えている方にはおすすめです


 

 

 

 

子供が1人でも使い方次第!生活環境にメリハリを出す方法とは?

元々1人部屋の場合でも

学習・睡眠・収納のスペースを作ることで

生活にメリハリが出ます

 

1人で使う部屋の場合は防音について

考えなくて良いので見た目も軽やかで

圧迫感のないロールスクリーンタイプの

カーテンがおすすめです

 

洗練された印象を与えます。

くるくると簡単に上下に開閉できます。

ロールスクリーンは出窓などに

よく使われるのですが縦長が特徴です。

 

広範囲で仕切るのには向いていません。

勉強しやすいように勉強机の横に設置するなどの

部分使いに最適です。

 

ロールスクリーンの相場は窓1つ分で3000円前後です。

カラーバリエーションがとても豊富で

36色から選べることができるショップも見つけました。

 

ロールスクリーンは自分で天井にレールを

取りつけつることができます。

 

もっと簡単にしたい場合は背の高い

パーテーションタイプのロールスクリーンを選びましょう。

 

置くだけですし要らなくなったら

さっと片づけることができます。

このタイプの相場は1万円前後になっています。

 

パーテーションタイプを置けば

壁とパーテーションの間に空間が生まれるため

収納スペースを作ることもできます。

さいごに

いかがでしたか?

 

部屋を仕切る時にもっとも手軽な方法はカーテンです。

 

アコーディオンカーテンのように

しっかりとした素材を選べば

目隠し効果も期待できます。

 

カラーや模様のバリエーションが

豊富に揃っているのも魅力的です。

選ぶものによって部屋のイメージを

ガラリと変えることができます。

 

部屋を2つに分ける場合は開放感を出すために

アイボリーや薄いベージュを選ぶのがおすすめです。

 

汚れにくい防汚タイプやウォッシャブルを選べば

汚れも気にならずに快適に過ごすことができると思います。

 

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました